「多読」と「精読」

TOEICリーディング力を向上させる一つの方法として、「多読」と「精読」がよく取り上げられています。ここでは、「精読」についてお話します。

 

「一つの文章を丁寧に読み上げ、理解出来ない単語・熟語がある場合には、辞書を引き 内容確認をする」という学習法は、英語に限らず語学学習の王道です。

 

その際によく言われるのは、「読みやすい本を選ぶべし。自分の興味のある本など」という文句ですね。

 

そもそも、自分自身がその本の内容に興味あるので、多少内容を理解出来なくとも、読み続けることが出来るので、結果的に読解力は上がると思われます。

 

但し、「TOEICリーディングを攻略する」という目的の場合は、如何でしょうか。極端な話、「英文の童話」をいくら精読したところで、

その成果はTOEICには表れないと思います。

 

 

その他にも、「スポーツ」とか、「料理」などに関する、英文雑誌を読むことも同様です。せっかく、「英文の精読力」を「TOEICリーディング」を鍛えながら、学習するわけですから、読む文章の質を軽視してはいけないと思います。

 

比較的、安価で実践出来る学習法は、英字新聞を毎日読むことです。これも英語学習の王道と言えば王道です。但し、毎日読むことは、忙しいビジネスパーソンにとって、非常に難しく、毎朝新しい新聞が配られる度に、「早く読まなくちゃ」と脅迫観念に迫られてしまいます。

 

そうなりますと、結果的に「精読」は実践されず、TOEIC900点は夢のまた夢になってしまうわけですね。

 

 

ということで、世のビジネスマンから支持されている英字新聞を利用した学習法の中でもお薦めなのが、「週刊」英字新聞を購読するということです。1週間あれば、そこそこのすき間時間を作ることは出来ますし、最低でも3~5記事を精読出来ます。

 

これを3カ月も続ければ、TOEICリーディングをスピードをもって読むことが出来ますし、同時にビジネス英語をタイムリーな記事と一緒に憶えることも出来ますよ。

 

 

「精読力」を鍛える為のTOEIC対策・学習法

The Nikkei Weekly

⇒ The Nikkei Weekly

 

様々なジャンルの優良記事を読むことが出来ます。週刊ですので自分のペースで、すき間時間をみつけて精読力を強化していきましょう。内容はビジネスよりではありますが、TVなどで話題になっている記事が中心ですので、ある程度内容は知っているものばかりです。

 

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