点数を上げる為には、「スピードアップ」

点数を上げる為には、「スピードアップ」

 

TOEICの200問は時間の割にかなり多く感じられます。故に、最後の200問目まで辿り着かない人もいらっしゃるのではないでしょうか。仮に200問を全て解答出来たとしても、「精度の高い解答」でないと、解答したとは言えないでしょう。

 

十分に試験の時間管理を行っており、制限時間内に200問を解くことが出来、更に、最後の5分を使って、見直しを出来るという人は、改めて時間管理をする必要はありませんが、200問目まで辿り着かない方、若しくは何とかぎりぎりで解答は出来るが、ドタバタで殆ど問題内容すら読むことが出来ない人は、今よりもスピードアップをしなくてはいけません。

 

スピードアップの反対概念が、「解答の精度アップ」です。スピードアップをすれば、それだけ問題に取組む時間が少なくなるので、解答の精度はどうしても下がってしまいますよね。しかし、それでも、スピードアップを優先すべきです。精度は後からついてくるからです。

 

当然、スピードアップをしながら、解答精度を上げることが出来れば、何の問題も無いんですが、それでも時間内に終えることを優先させる理由は、スピードアップに力を入れた方が、よりTOEICスコアの向上に反映され易いからです。

 

いくらリーディングの正答率が高くとも、その正答率が「豊富な時間があってこそ」であれば、それはTOEICには100%活かせません。あくまでも、時間が設定されていて、その中で、英語力を計測する試験ですから。

「20分あれば、Double Passageは余裕で解けます!」って自慢げに言っても虚しいだけですね。

 

まずこの「スピードアップ」の意識をもった強く持った上で、絶対に全問解いて下さい。一見、精神論っぽい感じはしますが、それなりに根拠もあります。

 

簡単に言いますと、Part 5 の「いまいち解答が一つに絞れず悩んでしまう問題」に時間を掛けるよりも、実は、Part 7を3問でも4問でも解いた方が、スコアアップに直結するからです。

 

それと、個人的に思うのは、Part5の悩んでしまう問題と、Part 7の時間切れで解けなくなってしまう問題(問 191~ 問 195と、問 196 ~ 問 200あたり)を比較すると、後者の方が結構簡単 (英語レベルが低い)だったりします。

 

だったら、いくら考えても答えを導けない Part 5に時間をかけるよりも、

問題文の中から、『確実に答えに関連する箇所が隠れている Part 7』に

時間を掛けた方が、実はリーディングの点数向上に直結するのではないでしょうか。

 

『スコアアップの為には、問題集を数多く解かないと!』と考えることは

当然だと思いますが、『構成・内容・時間などを冷静になって分析し、戦略的に解いていくこと』が実戦では一番効果的です。

 

次第に、「1問何秒で解けばいいの?」「迷った場合、何秒までに解答を出せばいい?」「問題文を読むのには何秒必要?」などなど、より具体的な戦略も、当然必要となってきます。

 

 

スピードアップを鍛える為のTOEIC対策・学習法

英語真っすぐリーディング講座

⇒ 英語真っすぐリーディング講座

 

英文を「英語の語順通り」に自然に理解できるようになります。速読スキルを身につける為の基礎体力を訓練し、Part 7の最後の問題まで じっくりと解く時間を確保できるレベルを目指しましょう。

 

体験談・詳細はこちらから