英文を速く読めるスキル ≠ TOEICリーディングを速く解けるスキル

英文を速く読めるスキル ≠ TOEICリーディングを早く解けるスキル

TOEICリーディング パートを時間通りに解けないという話はよく聞きます。解いている本人は、決してゆっくり読んでいるわけではないのでしょうけど、気が付いたら15時まであと少しとなり、最後は塗り絵をしてしまう・・・。こういった方はまだまだ多くいらっしゃると思います。




自分の弱点を分析し、それを改善しようとすることは大変素晴らしく、この分析→改善の作業がスコアアップに繋がることは間違いありませんが、
勘違いしてはいけない点は、

「英文を速く読めるスキル  TOEICリーディングを早く解けるスキル」


であるということを忘れてはいけません。
極端に言えば、英文を読むのが物凄く遅い人でも、TOEICリーディングを14時45分くらいには終わらせてしまう人はいます。こういった人は珍しくありません。


あくまでも「TOEICリーディングを速く解く」ことが目的ですので、「英文を速く読むトレーニング」をしても意味はありません。いや、意味がないことはないですが、直結はしません。
では、「TOEICリーディングを速く解く」とはどういうことでしょうか?それはつまり、Part 5, Part 6, Part 7の出題傾向を知ることであり、 (Part 7の場合)解答を裏付ける根拠を速く見つけることが出来る能力であり、問題文を読まないで 解答を導くことが出来る能力がそれです。


ただ、これらは全て「基礎的な英文読解力ありき」での話です。最初の方で割愛してしまいましたが、必要最低限の英文読解力、若しくは「英文に慣れている感覚」はもっていないといけません。基礎的な「英文読解力」は、何と言っても英字新聞で身につけることができますので、一つ一つやるべきことをやっていきましょう。

 

基礎的な英文読解力を学ぶTOEIC対策・学習法

The Nikkei Weekly

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様々なジャンルの優良記事を読むことが出来ます。週刊ですので自分のペースで、すき間時間をみつけて精読力を強化していきましょう。内容はビジネスよりではありますが、TVなどで話題になっている記事が中心ですので、ある程度内容は知っているものばかりです。

 

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